ちなみにこんな流れ

でもこれだけ・・・・・結局ライズは探せ出せなかった・・・・

3/4

この日は平日休みだった。

菜の花なんかを撮影して狩野川へと向かう。

大見川の瀬を釣り上がるが反応無し。

大きなプールでライズを探す・・・・。

ライズし始めた・・・・（＾＾）

だが・・・・反応も無くライズは終わる・・・・（；；）

支流などを釣り歩くが・・・・・

夕方、放流ポイントの橋へと向かうと活発にライズしていた。

解禁で相当やられてだろうアマゴは手強い。スカシを何発かした後にやっと掛けたが寄せている時にバラス（；；）・・・・

ボーズな日となってしまった。・・・・・

3/10

この日もライズを探すが見つめる事が出来ない。

風も強い。支流へ移動し釣り上がるが・・・・。この支流は水量が少なく、しかも大量のアオノロが発生していた・・・・。

今年の冬は雨が少なかった。今シーズンの狩野川水系は渇水で解禁を向かえた。とにかく水が少ない。

支流の水量の少なさも私が狩野川を釣行し始めた中では1番ではないかな。

とにかくまとまった雨が欲しいところだ。

釣り上がると、とにかくアオノロがフライ、ティペットにまとわり付き、辟易とした・・・・

数回の反応、スカシとバラしの中何とか釣れた。・・・・

夕方本流へと移動しイブニングを狙うが・・・風が強く・・・・ハッチはしてるのだけど・・・

コカゲロウが強風のなか手に張り付いていた。強風のなか、なかなか飛ばされない。

結構へばりつく力を持っているんだな・・・と感心した。

ヒラタもちらりほらりと出ていたがライズは起こらず帰路についた。

あーあ、釣れない日々は続く・・・